無題
不細男の終了と共に、一応主役キャラの設定を忘れないようにしておこう。
・koba~不細男機関序列第二位~
心のイケメン力・・・AAA
射撃能力・・・A+(のび太比較)
癒し系・・・B
「神技解禁・四丁拳銃」
範囲内の敵ユニットに、無属性のダメージを与える
「堕天使との繋がり」
味方ユニットに某数学教師が存在する場合、攻撃力が大幅に上昇する
・田螺~最強の噛ませ犬~
ロリ力・・・S
極道力・・・S
エロ力・・・S
「幼男」
味方ユニットに幼女属性がいた場合、攻撃力が倍になる
敵ユニットが幼女属性であった場合、防御力がゼロになる
「固有結界・無限の嫁」
毎ターン、三体の嫁トークンがフィールドに召還される
・姫屋~情報屋~
百合力・・・S
ネットワーク構築力・・・B
スピカ力・・・S
「蜜男奥義・スピ空手」
効果範囲内に百合属性を持つ女性ユニットが二体存在した場合、そのユニットをゲームから除外する
・髭?~髭?~
髭の長さ・・・A
髭の形・・・A
髭への愛・・・A
・弓崎~でかけりゃいいじゃないか~
巨乳への想い・・・S
貧乳への葛藤・・・A
美乳への憧れ・・・A
「秘剣・乳返し」
攻撃対象のバストサイズに応じて、攻撃力が変動する
・・・だめだ、こんなんじゃ。。
××
おつ。
今年もおつ。
なんだかんだで長い短い一年だった。
水樹奈々が最近やけに働きすぎなくらい、テレビで見るようになった気がする。
てなわけで、今年を引っ張ってくれたアニメといえば。。
・とらドラ!
どうでもいいような気さえしてたけど、気が付けばストーリーにのめり込んでた。
個人的にはかなり高いレベルで完成された作品だと思う。
・東のエデン
映画化され、書籍化され、「ノイタミナできる子」と思い知らされた作品。
設定や展開から、瞬き一つ許されないほどの面白さが君を襲う。
裸体シーンは、眼を覆いたくなるけれど・・・
・化物語
映像化不可能とか個人的に思っていたけれど、頑張ってくれた作品。
その頑張りも途中で消えたのか、羽川シナリオが中途半端に終わりすぎた。
撫子のテーマは秀逸。
・けいおん
恐らく今年一番の人気を獲得し、キャラソンで売り上げホクホクであろう作品。
年末にライブを控え、けいおん人気に拍車をかけてる感じ。
澪もいいけど、律もいい。
・咲-saki-
放送に伴い、むやみやたらとカンしたがる人数が上昇したというのは錯覚か。
当然ながら、そうそう咲みたいに和了できるはずもなく。